車両狂想曲第2番「DF50」【第9楽章】下回り組み付けと合体

動力台車の組み付けはポン付け劇場に任せ、集電側台車の組み付けをしていきます。
※参考
まずは、台車を外します。

試しに組み付けてみました。

一安心のハマりっぷり。

しかし、集電側台車のグレーが見えますので、コイツを塗りましょうか。
て、今度はなかなか外れないこの台車カバーw
カバーをとりあえず外し、台車をマジックで塗りました。

カラーは黒!筆先はデッカい方をオススメします。

マジックが乾いたところで、再度組み付けです。

おお、ええ感じやわ。

これならいける、うん。
で、動力台車ともに組み付け終わり、眺めてみます。

やっとここまで来た感に浸る…。

で、いきなり上回り合体です。

あー、なんだかとっても嬉しい。

いろいろあったからなぁ、DF50は。

百円玉ツーショット。

今日に限って五百円玉がいないw
客車牽かせてみる。

天賞堂の35系です。

あちこち色差ししたいー。
ただ、窓ガラスとウエイトがまだなんだよね。
そっちやってからやろかな。
次に貨車も。

あー、ワクワクする。

こんなんワクワクせんかったら、模型作る甲斐がないわ。
早よ仕上げたい。
ついでだから、随分前のDF50とツーショット。

汚し過ぎのTOMYさん、スプリングウォームです。

久々に引っ張り出す。
前からも。

このNゲージさん、オデコのカーブと窓が前期型だと思ってやまないのですが、私の考証合ってるかな?

色差しも欲しいけど、ナンバーも欲しい。
インレタ頼もうかな( ̄▽ ̄)

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