DF50アクリルモデル【7両目】上回りの塗装

側面カバー千鳥の状態まで塗り上がりました。
うむむむ、やはり白線の水平が難しいっ。
この角度からは分かりづらいですが、やはり波打ち気味か。
それに、シルバーの吹き込みも少しありますね。
塗り上がりまであと一歩ですが、今夜は力尽き、シルバーが乾ききるのを待てないので、残りは明日に回します。
今日はこれまでのマスキングを見ていきます。
まずは朱色を吹くところです。

前面のややこしい所は、マスキングゾルneoを使用。

乗務員ドアの靴刷あたりも同様です。
これは、黒を吹くところです。

あちこちいっぺんにやるのはあまり好きではないのですが、屋根とラジエターを一緒に塗るていです。

なんだか特急ぽいw
さて、難関の側面カバーですが、マスキングテープ、マスキングゾルを試しましたが、どちらも難しい。
はみ出し過ぎて、マスキングになりません。
そこで止む無く分割払いです。

確実に仕上げることを狙います。
その割に冒頭の写真は吹き込んでますがwww
予想通りの難しさですけど、この辺は経験積むしかないのでしょうね。
さて、残りは明日できれば嬉しい。
下回りもできるとなお嬉しい。
今後は、側面の塗装、煙道の塗装と進めていきます。
下回りはなんとなくその後になりそうです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

いいね!ボタン代わりにバナーをクリックしてもらえると嬉しいです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です