DF50アクリルモデル【3両目】プラサフと下地処理

プラサフを吹きます。
まずは台車ですが、軸受にサフが回ると寸法が狂うので、マスキングします。

ボディはそのままいきます。

それにしても、この竹串は便利だわー。

てことで、3回ほどのせました。

台車からです。

あまり磨きはしてませんけど、荒れもほとんど目立たず、いい感じですね。

次に床下周り。

アフタークーラー出てます。

嬉しすぎ。

スカート周りも、綺麗な造形です。

この辺りは、こうしてサーフェサーのせてみないと出来具合が分からないですね。
次にお待ちかねのボディ。
まずは横向きの九州タイプ。

おおー、はっきり出てます。

このまま塗っちゃおうかな、のレベル。

アップだと少し積層跡が見えますが、実は光造形もこんなものでした。

このあと磨いて仕上げます。
次に縦向き四国タイプ。

こちらの側面も、良い感じになりました。

ファンカバーの網目もバッチリです。

四国ファンの方、お待たせしました、て感じ。

側面全景です。

さて、カバーの塗り分けどうしましょw
と、悩む前に、仕上げの磨きです。

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