キハ181系のクリーム塗り

早速ですが、キハ181系に地色のクリームを乗せました。

塗装は缶スプレーのジェイズを使用。
今回はサーフェサーを乗せなかったので、発色は良好。
テンション上がります。

合宿所の雑魚寝のようですが、スキマはたっぷり開いてますw

票差や雨樋も、色を入れると目立ってくれます。

外気取り入れ口は、出っ張りよりも凹ませた方が、表現、作業ともにいいかも知れません。

後の祭りですがw
短時間で下地磨きを済ませたので、この大きさに伸ばすとザラつきは見えます。
このザラつき、もう少ししっかり磨けばいいのかも知れませんが、雨樋とかがまだ表現が甘いので、兼ね合いになりました。
塗装表面の光沢に影響はしますので、のんびり時間があれば、白のサーフェサーで仕上げる手はあります。
ただし、プライマーの後にサーフェサーで良いのかが、プラサフばかり使っているので、どのタイミングでサーフェサーを吹くのか考えてしまいます。
ナイロンで造形されているので、やはりプライマーからサーフェサーに進むのが順当なのでしょうね。
とりあえず、形も破綻していないので、この辺で良しとします。
なんかん言いながら、試作のような手抜きぶりw
あと少しすれば塗膜も乾燥しますので、赤を入れる準備にかかりますか。
赤が入ると、俄然見かけが整ってきますしね。
さて、塗装ですが、ジェイズを使い始めて随分経ちます。
この塗料、ネットでは塗膜の評判はイマイチのようで、梱包とくっつきがちのようです。
特に高温にはシビアのようなので、運転会に持っていくときには、暖房の出口に置かないように考える必要がありそう。
反面、色には良い評判が多いこともあって、愛用していますが。
缶のサイズも大きいのでおトクだし。
ちなみに、ラグビーは負けました。
前半頑張ったのになぁ。
今夜はラグビー忘れてひと頑張りします。

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