キハ181系届く【4号車】キハ181床下機器

キハ181の床下です。
ひときわ大きいのは、エンジンではなくガスタンクです。

改めて見ると、もう少しエンジンは大きいのかも。

しかし、これ以上大きくすると、造形の幅が足らず、四角い箱になってしまいます。
さて、前面の印象を決めるスカート部分です。
このスカートの出っ張りで、ボディの嵌る深さが決まる設計です。
ボディとの外れ留めのツメ上部は、造形されていません。
ここは、山形で設計しましたが、斜めに角を落としているので、造形できなかったようです。

中央部で切れている部分がバリになっていますので、ここは仕上げが必要ですね。

元は平面なので、仕上げは難しくなさそうです。
次にカプラーです。
カプラーは、ダミーとアーノルド互換の2種類で、付け替え可能としています。
ダミーカプラーが思いの外形になっています。
うまく付け替えができるとホントに嬉しいのですが。

なぜか4個ずつ。

一体ナゼ?
分かんないけど、設計どおりですねー。
うまくいかないかもと、多めに発注してたんですね、きっとw

ちっちゃw

これは用心しないと、どっか行っちゃうわw

先頭車用のカプラーです。

取り外しと強度のバランスが難しいところですが、造形してみないとどのくらいの遊びがあるかわからないので、テキトーです。
しかし、ホントの心配は、連結できるかどうかです。
床マウントしますので、高さはきっと大丈夫でしょう。
床を横から眺めてみます。

うーん、なんとなくいいのかな。

ちなみにこれらは、他のところも一緒ですが、写真を見ながらテキトーです。
 テキトー多すぎw
でも、模型ですからねー。
模した型、よく言ったもんです。

これは斜め上から見たところですが、写真から起こしただけあって、それらしい。

はい、自己満足ですねー。
次は動力用の床とか眺めてみます。

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