MJF届く しょの4 光造形と比べてみる

さて、なるべく手をかけずにという勝手な方針なのもと、そもそもどんな状態か確認するために、いきなりプラサフを吹き付けてみました。
{53706029-6BCD-499E-8E16-EE39E305C79A}

これが…こうなった。

{D924DBBD-B4D5-43DC-9BC4-2950C24D9772}

うーん、残念と言えば残念なのですが、貫通幌の下部分や妻板の変形具合をみると、あながち悪くはありませんね。

造形中の強度の関係で、斜めに造形せざるを得ない光造形故の弱点が、MJFにはありません。

{0AF9F1C5-4FE3-4BF7-ABC8-A7CF7F8633E0}

ならではの弱点も有りますが。

エンドがこれでは困りますね〜。
まるで同じ図面から出て来たとは思えないです。

{CA65B112-B612-404C-92C9-18A75C55B026}

何度見ても角が丸い。

細かなディテールが死んでる。

{1D9BE625-E135-4BE4-B7B6-093CFF94CC57}

向きがポイントになりそうです。

光の向きによってはザラザラが目立ちます。
まあ、アクリル積層程ではないですが。

{94AC15A6-137E-4C45-B11B-A2FC622F0263}

アクリル積層と比較して、光造形は造形が図面よりも誇張される傾向があります。

その分しっかり造形されますので、MJF用の設計をすれば、ディテールに関しては克服出来そうです。
{5C86FC62-AEC3-42E1-8F30-F5B1BC3F5EB0}

この写真ですが、上がMJF、下が光造形です。

客車窓の雨樋の部分は、光造形の方はまだ仕上げが足りないように見えますが、サポート材が付いていたため、手持ちの眼鏡型ルーペでも仕上げが非常に難しい部分になっています。
今後、はめ込み窓を作る事を考えると、窓の仕上げがシビアになりますし、どうバランスを取るかが難しいところです。
側板下の部分も、数ミリおきにサポート材が付くので、直線に仕上げる必要がありますし、上の写真でもドアに付いたサポート材の跡は仕上げの腕が問われます。
今回コストメリットもあったのですが、光造形が私を萎えさせたのは、造形後の変形です。

{E5EDE8FE-FDD1-4B9A-89D4-0D37A72DBC41}
右は光造形、左がMJFです。
下地仕上げは済んでいますが、置いとくとどんどん広がっていってます。

走らせて遊ぶ鉄道模型として、モノとしての形が変わるのはどうでしょうね。
ディテールとの、やはりバランスを考える必要がありますね。

この点、量産を視野に入れて素材から開発されたMJFに利があると思えます。
光造形に硬い素材が出てくるといいのですが、高いでしょうね。
作るものによって、どの方式によるか考えるのが現実的なようです。

いいね!ボタン代わりにバナーをクリックしてもらえると嬉しいです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です