車両狂想曲第2番「DF50」【第6楽章】別パーツ部分

ボディサイドの部分を組んでみます。
塗装済みの上回りとサイドの分割部分です。

まずは嵌めていきましょう。

塗装済み同士ですが、緩みもなくしっかり入りました。

遊びは適当だったようです。
前回の造形と比較してみます。

なんだかスッキリしてます。

ルーバーの段数は変えていないので、奥まってるのが原因のようです。
ちょっと前よりから見てみると、なんだか良く分かります。
この部分、組み付けの誤差を考えて、0.15ミリほど引っ込めたのですが、よろしくなかったようです。
ここはやり直しですね。
別パーツなので、ルーバーの寸法も少し見直し、何通りか設計してみましょうか。

次に前部です。

上が最初の、下が今回です。ライトの形状等、見直しが利いてますが、前面窓が大きく違います。

ボディほ1ミリちょいの厚みですが、Hゴムの関係で、最初のやつは二日酔いのような目元です。
今回は後ろ側を斜めに角を落とし、スッキリ感を狙いました。
もちろん、問題なく嵌るように、窓ガラスの型も見直しです。
窓ガラスは別特集でチャレンジします。
さて、横のタブレット受けルーバー部分ですが…

いやはやこれはオーバースペックか。

下が透けて見えんぞよ。
 淑女のランジェリーのように、大人の趣向かw
せっかくなので、このままにしておこうかな。
工作が神経質になって、良いモデルに結びつくかもしれんし ← 勝手な思い違いwww
さて、次は窓ガラスなのか?それとも下回りいくか?
どっちも別コーナーなので、いきなり竣工か?
節分を目の前に、さあ、悩め。

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