結局我慢出来ずに少し塗るw

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のついでに、下地磨きをしていない台車と下回りの塗装もついでにやりました。
丑三つ刻にオトナの楽しみってとこですか。
下回りの下地磨きをやるやらないはその都度の状況にもよりますが、ブレーキシューやらなんやら細かな部分がありますので、欠けやディテールの具合を考えて、今回はオミットしています。
まずは全貌。

手前はDF50のポン付け床、奥は12系の台車です。

プラサフは1回、ラッカー系の黒を吹き付けました。
DF50の床下です。

前期型としましたので、アフタークーラーは斜め向きになります。

こちらは上面なので、細かくでてますね。
続いて台車です。
今回はカトカプ仕様で、連結の具合を確認します。

指も塗ってますwww

暗がりだとこんなもんですな。
発電機もしっかり出ました。
ブレーキシューもかなり小さいのですが、へこたれずについて来てます。
このような小さな部分は、どうしても幅が狭くなりますが、設計では厚みを持たせて強度のバランスを取ります。
続いて床下です。

ディーゼル発電機は乾いてから塗りますが、良く考えたらシルバーではなくグレーです。

シルバーは黒を下塗りするといいのですが、グレーだと厳しいかも。
白の下地を塗るか、そのままいくか。
考えずに塗るとハマりますネ( ̄▽ ̄)
さて、肝心の上回りですが、なんとプラサフが切れてしまいました(泣)
今日、帰りがけに買って帰ります。
オハ楽しみやな〜♪

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