車両狂想曲第2番「DF50」【第2楽章】開梱

いよいよ今日でお仕事もひと段落。

あ、明けましておめでとうございます。

年末も年始もない鬼のような日々でしたが、やっと模型を弄れそうな気分なので、DMM makeさんから届いたアクリルモデルを見てみます。

ワックワック♪
まずはボディから。

造形の向きを横向きにしたかったんだけど、パーツを繋ぐのを忘れたために、縦向きで出力されたみたいです。

水平方向に長辺がくるように、造形時に配置されるようですね。
屋根が綺麗に仕上がるから、いっかな。
次回はちゃんと繋ごう。
続いて全面から。

スカートの栓受けは抜きましたんで、いい感じです。

連結器のテコもスカート一体なので、しっかり目立ってます。
ヘッドライトは、フチの形状を見直して貫通し、0.5ミリのファイバーが楽に通る大きさですが、さて、点灯はいかがか。
Nゲージのライトパーツを買ってみてるので、ここはチャレンジかもです。
次に、タブレット保護柵なのですが…

出とるー!めっちゃ出とるわー。

本数は足らんけどw
ここは0.2ミリ幅です。
さすがアクリルモデル。
さて、今回はポン付け仕様ですので、ボディ裏側には受けを作ってます。

少し見にくいですが、爪のような部分でしっかり位置決めをします。

ちなみに、手前の指の爪の上にある長方形は、ショーティ動力シャーシのモーター出っ張りの逃げです。
次にサイドのルーバー部分を見てみます。

これもなんだか分かんないデスネ。

早速ボディに嵌めてみます。

すっぽりって感じて入りました。

もう言うことなしの嵌り具合なのですが、この後取るのに少し苦労w
塗装後に再度嵌り具合を確認し、必要があれば、遊びの調整をします。
ですけど、これでルーバーの部分の塗装は吹き込みを気にせずやれます! ← ウデの悪さをカバーw
長くなってきたので、下回りなんかは次回いきます。

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