DF50アクリルモデル【3両目】プラサフと下地処理
プラサフを吹きます。
まずは台車ですが、軸受にサフが回ると寸法が狂うので、マスキングします。
この辺りは、こうしてサーフェサーのせてみないと出来具合が分からないですね。
次にお待ちかねのボディ。
このまま塗っちゃおうかな、のレベル。
このあと磨いて仕上げます。
さて、カバーの塗り分けどうしましょw
と、悩む前に、仕上げの磨きです。
Let's enjoy a small model railroad.