Osaka Z Day 2018 へ【4号車】

Osaka Z Dayの記事も、最後になります。
会員の方々とは、本当に素晴らしい時間を過ごす事ができました。
レイアウトの楽しみ、走らせる楽しみといった点ではあまり変わりはありませんが、思いはそれぞれです。
レイアウト、ホントに欲しくなりました。
実は懇親会にもお邪魔したのですが、車両自作派の方と盛り上がったのは
 欲しいものは作るっ!
でした( ̄▽ ̄)
もちろん、車両しかり、ストラクチャーしかりですが。
鉄道模型は、走らせる楽しみももちろんですが、作ることも模型の醍醐味と思います。
製品が少ないのは、やはり寂しいですが、それなりのものでも楽しめる点で、Zゲージの小ささは利点なのかも知れません。
もちろん、塗装や動力といった課題はありますが、3Dプリントの普及により、作る点においてZゲージは最後のフロンティアと思っています。
これからも意欲を持って設計に臨み、新しい技法にも挑みながらZゲージを楽しんでいきたいと思います。
余談ですが、情報交換していて、Zゲージを楽しむうえでの大きな問題は、なんと言っても歳。
そう、老眼との闘いです。
 小さいの見えませんw
ハズキルーペは必需品。
こんな話題が共有できるのも、同じ趣味の集まりだからですよね。
なんだか自分ばかり苦しんでると思うと凹みますが、共有できると勇気湧きます。
一層頑張らなきゃ。
さて、会員の方々とは仲良くしていただき、再会を約束し、みずほ一番列車で帰路につきました。

昨夜はネカフェで仮眠したので、寝不足気味。

博多で降りるのですが、恐怖の鹿児島中央行きw
また来よう、Osaka Z Day。
その前に、会員メンバーに入れてもらってるかもw
Zゲージやってて本当に良かったと思えた2日間でした。
そして、レイアウトが欲しくて仕方なくなる時間を過ごせました。
Baden谷九のスタッフの皆さん、おつかれさまでした。
そして、素敵な時間を、どうもありがとうございました。

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