Zゲージ キハ58 光造形【3両目】プラサフがけと下地
目立つサポート材をヤスリでひと通り削ったら、プラサフを吹き付けます。
サポート材跡の仕上げが悪い部分は、プラサフを吹き付けるとよく見えて作業がしやすいです。
なかなか綺麗ですが、ドアの仕上げがイマイチですね。
こちらは荒れも少なく、いい感じです。
しかし、ボディー裾のサポート材跡はまだまだ目立ちますね。
一見綺麗に見える肌も、独特の縞模様がみられますね。
プラサフを吹き付けては精密ヤスリをかける作業を繰り返していきます。
ちなみにこのヤスリは、ハセガワ模型の5本組ヤスリセットのものです。
私はほぼ半丸しか使わないので、一本売りが欲しいところですね。