カプラー改善計画【3号車】カーブ通過テスト

運命のカーブがやってきました。
て、あれw

イヤん、傾いたw

てか、ダメダメじゃんwww
いきなりR195カーブの入り口で大失敗です。
大惨事(ノ▽ ̄)
まあ、ボディマウントですし、首も振らないカプラーですので、ある程度は想定済みでしたが、ハデに傾いてます。
しかし、カーブに入ってしまうと…

うむ、イケる。

すんなり走り、悪くはありませんが、入れないのでは意味がないので、お安いカトカプは諦め、ちと高級なCS辺りでリトライするしかないですね。
キハ181で試してるアーノルドタイプドローバー風の方は、すんなり行きます。
台車マウントですし、カプラーの幅もあるので、首振らなくても余裕でいけます。
カトカプの余りは、切妻側の台車マウントに使おうかなと、これまたユルい決心。

ただし、車間は広めです。

気を取り直して、ボディマウントの首振りの具合を見てみます。
少なくともカプラーの幅分で、どちらも首を振ればボディマウントでいけそうです。
Nゲージのナックルといえば、見かけ第一となると「かもめナックル」ですが、カプラーポケットが難しそう。
気持ちを新たに設計頑張るのみですな。
スカート付きで目処が立てば、DF50の下回りまで一気に持っていけそうですが。
カプラーの旅はまだまだ続く…。

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