EF65PFのお相手とくれば
またも放置が続いておりますが、梅雨も未だ開けず、手持ちのモデルも磨きはするもののサフも雨の為吹けず、てことで、いきおい設計の構想や妄想にふける訳ですが、前回書いておりました、14系やらホキの話です。
久々に電機も良いかと買ってはみたものの、なんとも牽かせるものがない。
12系も良いんですけど、窓の処理が。
やっぱり特急でしょうてことなんですけど、24系にはあまりお世話になっていない。
一番乗ったのは、やはり14系で、さくらは何回乗ったか覚えてないほど乗ってる。
てことで、ゴールデンウィークにどこにも出かけず引いたのが、14系です。
なんと言っても、4形式てのがいいですね( ̄▽ ̄)
583系なんて言ったら、サロにサシにサハネもあって、ついでにサロネなんかも登場。
581系も加担するとベンチの並びやらバリエでなく分かれているわけで。
まずはオハネから。
大変なのはクーラーでしたか。
まあ、タイプ、ってことになるんでしょうけどw
次スハネフです。
やはりなんですね、15形よりもコイツです。
エンドの色気がいいですな。
ついでにこの子の下回りです。
カバーあるので少しは落ち着いてるか!?
次に反対側。
手元に気動車あるとあまり苦になりません。
他の形式はまた次で。
次いでホキいきます。
バリエーションもある程度あるようですが、蓋は取り替え後のものから、2タイプ。
配管の取り回し1箇所だけなので、威張るほどのバリエではないでした。
これの厳しさは台車とカプラー。
いやこれが悩みの種。
そのうち詳しくアップします。
てな感じで、PFに似合いそうなのやってますけど、貨物と言えば車掌車な私は、ワフやら8000では物足りないので、好きなのいってます。
5000でもいけますね。
ホントは2000とかも欲しいのですが、手摺細いので我慢してます。
ヨを除いて、試作にも回してますので、続報も出しますが、これまでの仕掛かりも記事に出来ずに困っています。
でも、だんだん乗ってきたので、頑張ってみようと思います。