キハ181系届く【9号車】窓周りの塗装

半田ごてが出てこず、なかなか下回りに入れませんので塗装いってみました。
キハ181中心です。
まずは、窓周り。

これは造形強調した方です。

機械室のルーバーが奥まっているので上部に吹き込みましたが、票差しもなんとか残っていていい感じです。
釣ってオリジナルな設計の方です。

機械室後方窓にマスキングが甘い箇所がありました。

うまく修正出来るか自信を持てないので、どうしようか悩みどころ。
後方から見てみます。

ああ、もっと大きい物が作りたくなるぅw

3両とも塗り終えました。

白いものの上では、発色の違いが目立ちますね、

続いて、難関のヒゲ部分。

間が広いーw

幅が不揃いーw
落ち込みそうですな。
ここは、前作の583系同様、0.4ミリ幅のマスキングテープを使用しました。
もう少し細いのがあるといいのですが、自前で切ってもここまで出来そうな自信はありません( ̄▽ ̄)
笑うしかないです。
Zゲージの大きさになると、造形はプリントでなんとかなっても、難関はやはり塗装です。
近くに寄って鑑賞するのか、走る様を眺めて楽しむのかにもよりますが、こだわりがあれば、数回に分けて塗り分ければ、なんとかなる部分です。
私は走らせる派なので、あまり気にならないのですが、ラジエターの細かさと比べて、これはもう少し頑張りましょうといったところですか。
さて、半田ごてが無事に出てくれば走りテストに移りたいところですが、探すのに時間かかるようなら、塗装を仕上げていきましょか。
ラジエターとの合体という楽しみもありますしね。

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