TUNE D3

今回初トライになるナイロン素材の仕上げのため、ネットで見かけた研磨素材を使ってみることにしました。

その名もTUNE D3。

今回はお試しセットなるものを購入。

お試しセットは封書で、頼んで2〜3日で届きます。
裏を見ると、色々能書きがかいてあります。
プロ用素材のなんたら。
プロではないですけど、使ってもいいですかwww

難しいことは分かりませんが、以前出力したMJFは、ペーパーかけると毛羽立って大変なことになりましたので、ナイロン素材も使えるか興味深々です。

ちなみに実演を見てみると…
下部のリンクにも色々ありますが、これ見て買ってみない手はないでしょう。
実例にはアクリルプリントの事例もありましたが、なかなか削れない毛羽立ちは、本当にイラつきますので、アクリル用も購入したので、ちょー期待です。
まずは、TUNE D3 BASIC。
こいつがナイロン用です。

中身は3種類入ってて、順番もあるみたいなので、少し面倒そう。
続いて、STANDARD。
これはアクリル造形用とあります。

こいつは4種類。

 とっても面倒そうですw
水研ぎの事例がリンク先に載ってましたが、1枚ごとにどこまで仕上げないといけないかが分かりません。
トライ&エラーなんでしょうな。
今のところ、光造形を諦め、精密出力はアクリルしかありませんので、頼るしかありません。
実例は単純な面のモデルが多く、ごちゃごちゃディテールが付いてる鉄道模型はどうなんでしょう。
その辺りも検証しながら仕上げに入ることにします。
あとはお仕事次第だなぁ。

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